黄門様の印籠

水戸黄門イメージ

「この紋所が目に入らぬか!」
このセリフは、あの有名な時代劇『水戸黄門』のクライマックスシーンで登場する、最もスカッとした気分になれるセリフです。
わたしの祖父はテレビで『水戸黄門』のドラマを観るのが大好きで、わたしも小学生あたりの頃に何度か、祖父と一緒にテレビの前に座って観ていたことを思い出します。
その影響か、それほど興味のない時代劇の中でも『水戸黄門』だけは観るのが苦ではなく、それどころか楽しんで観ることができています。

クライマックスシーンに登場するお決まりの印籠。
印籠には、江戸幕府将軍家の家紋である、徳川葵の家紋が描かれていますよね。
印籠の家紋を見せることで、水戸黄門が将軍の代わりに世直しをしているということを人々に知らしめる役割を果たしています。
この家紋を見た悪者たちは、みんな一斉に水戸黄門の前にひざまずいて許しを請います。
子ども時代に観たときは、家紋の意味などまったく分からなかったので、「印籠ってよっぽどすごいものなんだな」という感覚ぐらいしかありませんでした。
すごいのは印籠ではなく、そこに描かれている家紋だったんですね。

日本人には誰でも苗字があるのと同じように、それぞれの人が生まれた家にも家紋が伝えられています。
苗字がたくさんあるように、家紋の数もそれはそれは数えられないほどたくさんあります。
そして最近では、家紋をモチーフにしたおもしろい印鑑も登場しています。
苗字の背景に家紋のデザインを施すことで、家柄や地位を示すことができ、人とは違った個性的な印鑑になります。
自分が生まれた家の家紋を知ることで、自分のルーツを知るきっかけにもなり、苗字と家紋の深い結びつきを実感できることでしょう。

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